バッチフラワー事例


ギャンブル依存から頼れる管理職に

  仕事上のストレスから、ギャンブル依存になった方。

  もともと責任感が強く、管理職としての能力がある方でしたが、職場の人間関係に悩んでいました。

  バッチフラワーのセッションに3回来られましたが、

  1度目のセッションで提案したレメディを飲んで2度目に来られた時にはギャンブル依存は止まっていました。

  2度目のセッションで、会社での悩みを打ち明けられ、また新たなレメディを提案したところ、

  3度目にはセッション不要、会社で部下の方に信頼され、困った上司も自分の間違いを認め、変わってくれたために

  とても気持ちよく仕事ができるようになったとのことでした。

いつも被害者から自分らしい人生へ

  心配しすぎの母親との確執、家庭の中の縛りが原因で、何をしても失敗するのは親のせいだと思い込んでいた方。

  状況は同じでも、自分の感情が変わると、違う世界が始まります。

  バッチフラワーで自分らしい人生を選択し、親から自立を目指して新たな生活を始めました。

7年間の病院通いから社会復帰へ

  福祉関係の職場に勤めていた時に、あまりにも奥の仕事を引き受けてしまうため、ついにダウン

  うつで7年間も病院に通っているという方。仕事は好きだし、ちゃんと働けるようになりたいとあせるものの

  少し良くなりかえると職場に戻っては、うつを再発する繰り返しだったそうです。

  バッチフラワーでは感情を整理しますので、なぜ自分がうつにいたったのかがわかります。

  自分の感情のくせに気づき、さらに癒して、同じ状況でも落ち着いて対応できるようになったそうです。

交通事故のトラウマ解消1

  雪道で後ろから追突された方、それ以来仕事場までの道のりが恐怖で、運転がつらかったそうです。

  バッチフラワーを使って、ふと気づくと運転中に鼻歌を歌ってる?

  その日以来、るんるんで運転しているそうです。


交通事故のトラウマ解消2

  仕事中に自分の過失で事故を起こしてしまったシングルママ、もしクビになったら・・そう思うと何も手につきません。

  子どもの面倒もみられない、食事も作れず毎日泣いてばかりの彼女を見るに見かねた知人がバッチフラワーを勧めました。

  バッチフラワーを渡した後、連絡がないので心配していると、彼女が現れ「どこの美容室がいい?」と聴くのでびっくり。

  「だって~、免停になったら、その時のことだし~」癒されるってこういうことなんだと驚いたそうです。